匿名ツールを置いていない相手への感想の送り方【マシュマロやってない私が解説】

同人その他

Twitterを使っているとよく見かける匿名ツール。キャラクターがかわいらしいマシュマロや、お題箱が有名ですね。特にマシュマロはマイナスな単語を弾いてくれるというメリットもあって、多くのオタクから支持されています。

その一方で、匿名ツールを一切利用しないひとも多いです。

普段マシュマロなどの匿名ツールで感想を送り慣れている方も、「匿名ツールを置いていない人にはどうやって感想を伝えたらいいの!?」と迷ってしまうことがあるのではないでしょうか?

この記事では、マシュマロなどを使っていない相手へ感想を送る方法と、おまけとして、匿名ツールを使わないオタクが「なぜ使わないのか?」という理由を解説していきます!

※ここでは、感想を送る相手が同人作家という前提でお話を進めていきます。

スポンサーリンク

マシュマロなどの匿名ツールを使っていない相手に感想を送る方法を紹介!

Twitterのリプライ

オススメ度:★★★★☆(web作品への感想) ★★☆☆☆(同人誌への感想)

Twitterのリプライは、感想を送る方も、相手が返事をする際もお手軽にやり取りできます。

140字の制限があるため、長文を送りたい場合には不向きです。何ツイートもリプツリーにするくらいならDMを送る方がいいでしょう。

当然ながら、Twitterを使っていない相手には送れません。

!注意点

この方法は第三者に見られる可能性が非常に高いです。互いに鍵アカウントだとしても、双方をフォローしていればやり取りが見えます。

リプライで送る場合は、他の誰かの目に入る可能性が高いため、感想がその本や作品のネタバレになっていないか必ず考えて送るようにしましょう。

pixivの作品の感想を手短に送るには最適ですが、同人誌の感想をTwitterのリプライで送るのはやめておいた方が良いでしょう。

TwitterのDM

オススメ度:★★★★☆

それなりにお手軽で、きちんと感も出せるのがポイントです。Twitterを頻繁に見ている相手ならすぐに気づいて確認してもらえます。

しかし逆に、Twitterがとても身近なツールなだけあって、「早く返事しないと…!」と気を遣わせてしまうかもしれないところがネックです。

本当に返信がいらない場合は、「ご返信はお気遣いなく」などと返信不要である旨を添えると良いでしょう。

pixivのメッセージ機能

オススメ度:★★★☆☆

DMとほとんど同じですが、Twitterと違い、pixivは相手がどの程度頻繁に確認しているのかがわからない点がネックです。投稿頻度が高い方ならしっかりpixivをチェックしたり、メールで通知が来るようにしていると思われるから大丈夫でしょう。

しかし、Twitterがメインでpixivはログ置き場になっているような相手であれば、pixivにメッセージが来ていることにもしばらく気付かないかもしれません。

気付いたときに見てくれたらオッケー!って感じでしたら全く問題ありません。

個人サイトへのメッセージ

オススメ度:★★★★★

もし相手が個人サイトを持っていれば、そこを通じて感想を送るのがかなりオススメです!

個人サイトを持つのが当たり前ではなくなった今、個人サイトを作って公開しているだいたいの同人作家はサイトを見てもらえると嬉しいはずです。

メール

オススメ度:★★★★☆

同人誌の奥付などで相手が公表しているアドレスにメールを送る方法です。好きなだけ思いの丈を伝えることができるのでオススメです。

感想を送りたいけどTwitterのアカウントが相手に知られるのはイヤだな~~という人にも向いています。メインジャンル・メインカップリング以外の同人作家にはメールで送る、という友人がいますが、そういう使い分けもあるのか~と目から鱗でした。

即売会で直接伝える

オススメ度:★★★★★

相手が即売会に参加する同人作家である場合、とってもオススメの方法です!

感想の伝え方はめちゃくちゃ簡単。新刊購入などを済ませてから、「前回の作品も最高でした!」など、素直な感想を端的に口に出して言うだけです!マジで一言感想でOKです!

「おもしろかった」「素敵でした」「〇〇さんの書く●●が大好きです」「萌えました」「何回も読んでます」などなど、ストレートな言葉で伝えてください。2行以上に渡る感想を伝えたい場合は、このあと紹介する「手紙を書く」という方法とあわせてやるのがいいでしょう。

サークル側からすれば「面白かった!」と一言声をかけてもらえるだけで、めちゃくちゃテンション上がります。

また、一言感想を伝える際に、相手がサークル主本人なのか、売り子なのか確認する必要はないと思います。(もちろん確認してもOKですが、難しければ無理にしなくても大丈夫)

慣れた売り子さんであればあとからご本人に伝えてくれますし、「本人じゃないので……」と返された場合は「失礼しました。ご本人さまに面白かったですとお伝え頂けると嬉しいです」などと引き上げればOKです。

お手紙を書く

オススメ度:★★★★★★★★★★

即売会の際に感想のお手紙を渡す方法です。

なにを書けばいいかわからない!恥ずかしい!と思う方もいますが、書き手はお手紙を頂けると本当に嬉しいものです。Twitterとかpixivとかメールとかそれこそマシュマロとか便利なツールが増えてきましたが、手書きのお手紙って何回も読み返して大切にしたい!って思えます。

手紙のデメリットとしては、とにかく手間がかかります。何を書けばいいかな?と考えまとめる時間、レターセットを買いに行く時間、実際に書く時間、結構大変です。

個人的にはお手紙が感想の頂点だと思っていますが、お手紙嫌いの方もいるかもしれないので(保管が大変…など)、お手紙NGを公言されている方がもしいれば、お渡ししないように気を付けてくださいね。

お手紙を渡すタイミングについて

混雑する開場直後は後ろの方の迷惑になるので、なるべく避けた方がベターです。空いてきたタイミングで渡すのが、サークル側にとっても他の参加者にとっても親切です。

しかし、他のスペースもまわりたいし帰りたいから早く渡したい!などいろいろな事情があると思います。後ろに人が並んでいるときに渡す場合は、さっと取り出せるようにしておき、手短に渡して早めに離れるようにしましょう。

同人女の私が匿名ツールを一切置いていない理由

ここからは私の「お気持ち」です。役に立つことなんて1ミリも書いてません。

悪口(焼きマシュマロや毒入りマシュマロ)にびびっている

時々見かけますよね。焼きマシュマロとか呼ばれる悪口が匿名ツールに届くとか、私は絶対に心が折れます。

ジャンル柄かもしれないんですが、私のフォロワーにも時々そんなマシュマロ(とかその他匿名ツールのメッセージ)来てるんですよ。TwitterのRTでまわってくるような恐ろしい内容じゃないにしても、名前も知らない相手にどうこう言われるのって普通に不快なんですよね。

匿名ツールを開く度に「悪いメッセージが来ているのでは……」とか思ってしまいそうな小心者(私)には使いこなせないです。

感想は匿名じゃない方が嬉しい

少し贅沢を言います。感想は匿名じゃない方が嬉しいです。

以前バレンタインデー付近にネスレが行っていた「バレンタインポスト」なんかがわかりやすいかもしれません。仮想のチョコをメッセージと一緒に贈ることができるサービスで、バレンタイン当日までは誰が贈ったかわからず、当日に送り主がわかるよ!というものです。

そのバレンタインポストでもらったメッセージは匿名の状態でも嬉しいのですが、バレンタイン当日に誰から送られてきたかわかると倍嬉しかったですね。当日、わくわくしながら誰から来たチョコとメッセージなのか?って確認した方も多かったんじゃないでしょうか?

だからどこか潜在的に、嬉しいメッセージだとしても相手がわかった方が安心するし嬉しく感じるんだろうなぁと思いました。もちろんもらえるものなら何でも嬉しいんですが、口から出た言葉やスマホ・パソコンで綴った文字には(プラスの意味だとしても)責任を持つべきだとも感じます。

そんなに承認欲求がない

そもそもそんなに「いっぱい感想ほしい~!」って気持ちが自分にはないなって気づきました。

書いたものへの感想はほしいんですけど、でも本当は感想って作品が良かったり人の心を動かせた場合、くれ!!って言わなくてももらえるものだと思うので。

私も素敵な作品に出会ったら感想の手紙を書いたりDMを送るし、Twitterでかわいいイラストを描かれているのを見たらリプで感想送ったりします。

ください!って言わなくても、つい感想を送りたくなってしまう。そんな作品が書けるオタクになりたいものです。

同人活動における 脱マシュマロ・脱匿名感想ツールのすすめ
※はじめに※ 当記事はマシュマロをはじめとした匿名感想ツール自体や使用する方を否定する意図は一切ありません。 匿名感想ツールの「現状」 毒マロ増えてますね 「匿名ツールへ届く誹謗中傷メッセージ」のことを「毒マロ」と表していいのか正直わ...

まとめ

最後に、匿名ツール以外で感想を送る方法をまとめておきます。

  • Twitterのリプライ
  • TwitterのDM
  • pixivのメッセージ
  • 個人サイトへのメッセージ
  • メール
  • 即売会で直接伝える
  • 手紙を書く

みなさんも是非、素敵な作品に出会えたらその気持ちを作者さんに伝えてあげてください。次の作品につながるかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました